ディズニーに子連れする時の持ち物は?日帰りと泊まりでおすすめはこれ!

ディズニー 子連れ 持ち物 テーマパーク

ディズニー 子連れ 持ち物

 

大人も子供も楽しめるテーマパーク「ディズニー」ですが、お子さん連れで行かれる方も多いのではないでしょうか。

日帰りで楽しむ方もいれば、近くにホテルを取って2日間ディズニーを訪れる人など様々だと思いますが、子供連れならなおさら持ち物に気を使いますよね。

 

多くの荷物は持っていきたくないし、出来れば必要最低限な少量の持ち物だけで済ませたいと考えてる方が大半なのではないでしょうか。

そこで今回はお子さんを連れてディズニーに行くときのおすすめな持ち物を、日帰り用とお泊まり用に分けて詳しくご紹介していきます。

 

ディズニーに子連れで行く時の持ち物【日帰り編】

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お子さんを連れてディズニーに向かわれる時、荷物は皆さん何を持っていきますか?

私がおすすめする持ち物は

 

・ブランケット

・レジャーシート

・着替え

・タオル

・圧縮袋

 

ディズニーは海が近いので夜になると冷たい風が吹きます。

日中は暖かくても夜は肌寒く、すぐに羽織れるブランケットが役に立ちます。

 

2つ目のレジャーシートは主に、1日に2回開催されるパレードを観戦する時に使います。

地べたに座って見ることも出来ますが不衛生ですし、お子さんを抱っこしてパレードを楽しむのは大変ですよね。

 

ですが、レジャーシートを使用すれば衛生面の問題も解決されますし、汚れる心配や抱っこする必要もないのでとても便利です。

パーク内にも販売されてますが、お値段が少し高めなので事前に準備しておくといいですよ。

 

そして1番大切なのが着替えです。

人一倍子供は汗をかきやすいので、そのまま放置すると風邪を引いてしまいます。

 

好奇心旺盛な小さなお子さんは、知らないところで服を汚したりと着替えは必需品になってきます。

着替えは日帰りであれば二組で足りると思いますが、着替えは荷物になりますし、かさばってしまいますよね。

そこで使えるのが圧縮袋です。

 

着替えやタオルなどバックの中をしめてしまうものは、圧縮袋を使用すれば半分ほどにまとめられます。

100均に数枚セットで販売されてるので、値段も高くないですので是非活用してみてください。

 

ディズニーに子連れで行く時の持ち物【泊まり編】

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上記では日帰りの持ち物を紹介しましたが、お泊まり用の便利な持ち物を理由をふくめて紹介していきますね。

 

・着替え

・圧縮袋

・モバイルバッテリー

・ブランケット

・タオル

・リュック

 

着替えやタオル、圧縮袋はお泊まりでも必要になってきますが、それ以外で便利なのがモバイルバッテリーとリュックです。

泊まり用の持ち歩くことをしなくて済む荷物はキャリーバックやボストンバックに収納して、持ち歩く用の荷物はリュックに入れておくと便利です。

 

普段使いする手持ちのバックや肩がけのカバンは、両手が使えない上に少し邪魔になってしまいます。

リュックであれば荷物が少し増えても問題は無いですし、両手が空いて何かあった時にすぐ動くことができますので、ディズニーに行くときはリュックを使用してみてはいかがでしょうか。

 

今の時代ほとんどの方がスマホを所持していますよね。

ディズニーの情報や電車の時間を調べる時にもスマホを使って確認することが多いと思うのですが、使えば充電も減っていきます。

 

パーク内には充電が可能な場所はありませんので、持参したモバイルバッテリーが必需品となってきます。

パーク内にもディズニーキャラクターのモバイルバッテリーが売られていますので、気になった方は購入してみてください。

 

赤ちゃんを連れて行く時の持ち物はこれもあると便利!

ディズニー 子連れ 持ち物

 

オムツや着替えウェットティッシュは勿論のこと、赤ちゃんが水分をすぐに補給できるようにストロー付きのドリンクボトルを持っていくと便利です。

事前に買っておいた飲み物やパーク内で購入したお茶やお水をいれておけば、こぼすこと無く赤ちゃんに飲み物を飲ませることが可能ですよ。

 

赤ちゃんを乗せるためのベビーカーは??

 

まだ歩くことがおぼつかない状態の赤ちゃんを連れて歩くときに必要になってくるのはベビーカーです。

何度かディズニーを訪れてる方は見たことがあるとは思いますが、可愛らしいディズニー使用のベビーカーが無料で貸し出されています。

 

わざわざ持参して大変な思いをしなくて済むので、是非利用してお子さんと楽しい時間を満喫してください。

 

まとめ

 

お子さんを連れて旅行となると、人一倍荷物も増えますし大変ですよね。

あれも必要これも必要と余分な荷物まで持っていきがちです。

 

結局使わず荷物になっただけなんてことがないように、持っていくと間違いない必要最低限なものをご紹介しましたが、参考にしていただけたら幸いです。

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