お年賀を親へ贈るおすすめ商品3選!大人としてこれなら大丈夫!

お年賀 親 年間行事

お年賀 親

 

お正月といえばお年賀を親へ贈らないとな~って考えなくちゃいけないですよね。

そんな迷ってるあなたのためにおすすめ商品を厳選して3つ紹介しようと思います。

 

実家から離れて暮らしているとなかなか帰る機会もないし、お正月くらいしか帰らないな・・・なんて人も多いハズ。

そんな時に社会人であればきちんと親へお年賀を贈るのは常識と言えます。

 

自分の親だからといってそういったところは疎かにしちゃダメですよ!

もちろん!結婚している人は義実家に行くときも一緒ですからね。

 

しっかりと大人のマナーでお邪魔しましょう(^o^)

 

お年賀を親に贈りたい!おすすめ商品3選

お年賀 親

 

さて、早速ではありますけど親へのお年賀でおすすめの商品を3つ紹介します。

基本的な考えとしては贈る商品の相場は2,000円~3,000円のもので十分です。

 

贈る品物を毎年決めちゃうとわざわざ年が変わるたびに考えなくて良いので楽ですよ!

 

では、お年賀の親への贈り物第3位からいきましょう。

 

第3位 洗剤

お年賀 親 おすすめ

 

ちょっとイレギュラーかもしれないですけど、日用品で絶対に使うものですし食べ物ばかり貰っている可能性もあるので意表をついた洗剤は結構喜ばれるんじゃないかなと思います。

 

第2位 和菓子

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やっぱり定番和菓子は外さないですよね。

出来るなら賞味期限の長い日持ちする和菓子の方が良いと思います。ただ、親があまり甘いもの好きじゃない場合は避けたほうがいいです。

 

第1位 日本酒

お年賀 親 おすすめ

 

やはりお正月と言えば日本酒は絶対に外さない超無難なお年賀と言えるでしょう。

日本の正月の食卓にはお屠蘇(おとそ)が似合いますし、親もきっと喜んでくれると思います。

 

日本酒の種類も様々ですし、パッケージがお正月用でオシャレだったりするので飾るだけでもいいかもしれないですね。

 

というわけで親へのお年賀のおすすめ3選を紹介しました。

3位はちょっとひねりが加わったお年賀ですけど、和菓子と日本酒なら間違いなく常識はずれだとは思われないです。

 

まあ、子供からのお年賀なら何でも嬉しいと思いますけどね。

親が喜んでくれるだろうな~という気持ちを持って選ぶのが一番だと思います。

 

これらの品物が参考になってくれると嬉しいですね!

 

お年賀はいつまでに渡せばいい?

お年賀 親

 

とりあえず親へのお年賀は決まったけど、これっていつまでに渡せばいいの?

そんな疑問が湧いてくるかもしれません。

 

確かにお年賀という名称からして1月に渡さないとおかしいとは思うけど、明確に何日までなんていう常識があるのでしょうか。

そもそも「お年賀」とは何かというところを掘り下げてみましょう。

 

お年賀はいつもお世話になっている人たちへ年始の挨拶で贈る物なので、お正月を過ぎての挨拶は基本的には失礼に値します。

じゃあ、お正月っていつまで?となりますよね。

 

お正月と言うのはきちんといつまでって決まってるんですよ。

お正月は「松の内」の期間のことで、1月1日から1月15日までのことを言います。

 

ただ、最近では一部の地域で1月7日までが「松の内」としているところもあるようですね。

まあ無難な感じでいけば、1月7日までにお年賀を渡せればOKということになりますね。

 

お正月ってバタバタする感じにはなっちゃいますけど、親への挨拶はきちんと7日までに済ませてお年賀を渡すようにしましょう。

 

お年賀は郵送じゃダメ?

お年賀 親 おすすめ

 

あの~お年賀って郵送じゃダメなの?

何かいちいち実家まで行くの面倒なんだよね・・・。

 

・・・・・ダメに決まってるだろーーーーーー!

 

お歳暮じゃないんだからお年賀はきちんと持参して実家に伺った上で直接渡しましょう。

お年賀の意味をもう一度きちんと理解しましょうね(笑)

 

日頃お世話になっている人への感謝の気持ちで年始に挨拶として渡すものなので郵送は言語道断です。

すげえ適当な感じが出ちゃいますよ。

 

忙しいかもしれないけど、お年賀は直接親に渡すようにしましょうね。

まとめ

 

さて今回はお年賀を親へ贈るおすすめ商品3選!として紹介させていただきました。

やっぱり大人なら実家に帰る時にお年賀を持参は必須だしマナーとして大切ですよね。

 

ただ、どんなものを買っていけばいいんだろ?って迷うことはあると思います。

そんな時に今回紹介した3つの品物からチョイスしてみてはいかがでしょうか。

 

お正月を実家で過ごすのにしっかりとしたマナーでお年賀を渡すことができれば、その後が間違いなくリラックスして楽しく過ごせますから親へのお年賀はしっかりと忘れずに!

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